home > 医師・スタッフ紹介
より良い眼科治療ができるよう、まじめに取り組んでいるスタッフ達です。なんでもお気軽にご相談ください。
1976年 | 東京女子医大卒業、東京女子医大眼科学教室に入局 |
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1978年 | 帝京大学眼科学教室助手 |
1979年 | 東京女子医大眼科教室助手 斜視弱視外来担当 |
1984年 | 医学博士号取得 |
1988年 | 東武練馬にて開業 |
1989年 | 眼科専門医となる |
2003年 | 埼玉医科大学卒業 |
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2003年 | 杏林大学眼科学教室入局 |
2008年 | 井上眼科病院勤務 眼科専門医になる |
2011年 | つつみ眼科クリニック非常勤医師 |
2013年 | つつみ眼科クリニック常勤医師となる。 |
網膜光凝固の達⼈です。先⽣のレーザーのおかげで失明を免れた患者様が多数いらっしゃいます。
⻩斑疾患のスペシャリストです。難治性の加齢⻩斑変性による失明を防ぐため、⽇々患者様と共に戦っております。先⽣の声を聴くと癒されるという声も・・・
2021年ベストドクターに選ばれています。
緑内障による視野障害が元に戻ることはありません。
でも適切な治療を受けていただければ進⾏をゆっくりなものにすることはできます。
できるだけ早期に的確な診断を受け、定期的な検査をしながら点眼を⽋かさないことが⼤切です。
決して焦らず穏やかな語り⼝で、緑内障患者様に寄り添った治療をされます。
年間3000件の⽩内障⼿術を⾏っています。
特にハイリスクな⽩内障症例を治すことのできるスーパードクター
眼科医からの信頼が厚いドクターです。
2021年ベストドクターに選ばれています。
眼科と形成外科の専⾨医を持っています。
年間2000例の眼瞼下垂⼿術を⾏っています。
炭酸ガスレーザーを⽤いた侵襲の少ない眼瞼下垂⼿術の巧みさに定評があります。
黄斑疾患治療で有名な東京女子医大で、長年、黄斑治療に取り組んできた経験豊富な医師です。
角膜炎はスピーディな診断と治療が必要な病気です。
ドライアイは目を使うことの多い現代人が、長く付き合っていく可能性のある病気です。
どうすれば楽に過ごせるかを一緒に考えてまいります。
⾃らが3⼈の⼦供の⺟です。⻑⼥の斜視疑いで眼科を受診したことがきっかけで、視能訓練⼠を⽬指しました。
1歳半健診、3歳児健診にも従事しています。斜視弱視の診断治療・⾊覚・ロービジョンの相談を⺟親の⽬線からアドバイスいたします。