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つつみ眼科の遠近両用眼内レンズのご紹介

テクニスマルチフォーカル(2焦点レンズ)

遠方が見えるだけでなく、ご自分でよく使う近方の距離に合わせてレンズの度の種類を選ぶことが可能です。
近く用の加入度数は(遠方レンズとの差)は+4.0D +3.25D +2.75Dの3種類です。

+4.0Dは30㎝位の距離で読書や編み物をなどの近距離を重視される方に
+3.25DはPC作業や料理など近中距離を重視される方に
+2.75Dはスポーツや買い物など中距離を重視される方に適しています。

テクニスシンフォニーオプティブルー(2焦点レンズ)


焦点深度を拡張させる独自のエシュレット回析デザインを用いることで、遠方・中間・近方いずれも良好な視力を得ることができます。
遠近両用眼内レンズの欠点である、コントラストの低下やハローやグレアをなるべく抑制するように工夫されています。

テクニスシンフォニートーリックオプティブルー(2焦点レンズ)


乱視矯正機能をもった遠近両用レンズです。乱視矯正の度数は1,5D, 2,25D, 3,0D, 3,75Dの4種類があります。強い乱視のある場合、それぞれの目にあった、乱視度数のレンズを選択します。近く用のレンズの加入度数(遠方レンズとの差)は1,5Dと少ないので、通常の読書距離30-40cmはカバーしませんので、近用眼鏡は必要になります。



パンオプティクス


3焦点レンズでは国内初承認のアルコン社製、遠近両用3焦点レンズです。
従来の2焦点眼内レンズはピントが遠方と近方に分かれるために、中間距離の見え方が弱くなってしまうことが問題でした。
2焦点レンズと比べて3焦点レンズは遠方・近方に加え、中間距離が見やすい構造になっています。遠方(5m以上)60㎝、40㎝に見え方のピークがあり、40~80㎝の距離が見やすくなっています。パソコン・スマホ・カーナビなどを見る事が多い方に向いています。
また照明の明るさや瞳孔の大きさの影響を受けにくい構造になっています。

パンオプティクスを入れた方の94.8%の方が、手術後眼鏡なしで暮らせるようになったという報告があります。
欠点としては薄昏時や夜間の見え方が単焦点レンズや2重焦点レンズに劣る点です。ライトがにじんで見えるハローやグレアが生じる可能性がありますので、夜間の運転が多い方はご注意ください。



パンオプティクストーリック


乱視を矯正することのできる多焦点レンズです。強い角膜の乱視のある方が適応になります。



包眼科クリニック外観

医院名
つつみ眼科クリニック
医師名
堤 篤子
住所
〒179-0081
東京都練馬区北町2-22-8 サンテアネックス1F
電話
03-3933-0995
休診日
木・日曜日、祝・祭
交通
池袋から東武東上線15分 東武練馬駅南口徒歩1分