練馬、板橋区の眼科はつつみ眼科クリニック

| 網膜レーザー外来 |

レーザー光凝固とは?
網膜の虚血部分へレーザー光を照射し、熱で凝固してしまう手術です。
これにより虚血部分の酸素の必要量が減り、そこに新生血管が伸びてくるのを防ぐことが出来ます。

この手術は受ける時期が早いほど効果が高く、早期で80%、時期が遅いと50~60%の有効率です。

1回の手術で数十から数百ヵ所凝固し、何回かに分けて照射することもあります。
1個の凝固は0、2~0、5mmの円形のスポットで、カメラのフラッシュをたくような状況です。

比較的短時間で終わり、それほど痛みもなく、外来で受けられます。


糖尿病網膜症 レーザー前 糖尿病網膜症 レーザー後
糖尿病網膜症 レーザー前 糖尿病網膜症 レーザー後


尚、光凝固はあくまでも新生血管の発生を阻止し、進行を止めるのを目的としている手術です。
既に視力が低下している場合はその時点の視力を維持する為に行われるもので、視力回復の手段ではありません。