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眼内レンズの選び方

ご自分がどんなものをよく見えるようにしたいかよく考えて、ライフスタイルに合ったレンズの種類や度数を選ぶことが大切です。

単焦点眼内レンズ

一般的な眼内レンズです。見え方のクリアさは最も良好です。ピントが合うのは1か所ですので、ピントの合わない範囲を見るときは眼鏡が必要です。

  1. 遠くにピントを合わせる場合
  2. 1m以上離れているものはほとんど眼鏡をかけずに見えます。しかし手元の細かい物(本・裁縫など)は裸眼ではぼやけるので、老眼鏡をかける必要があります。若いころは眼鏡をかけていなかった方(正視や遠視)にお勧めです。
  3. 近くにピントを合わせる場合
  4. 手元のものが眼鏡なしに見えます。
    手元から離れているもの(テレビや景色など)は裸眼ではぼやけるため、はっきり見えるためには遠く用の眼鏡をかける必要があります。若いころから眼鏡を使用していた方(近視が強めな方)にお勧めです。

遠近両用眼内レンズ (できるだけ眼鏡をかけたくない方には)

遠近両眼内レンズは遠くのみならず近くにも焦点が合うようになるので、眼鏡の必要性は減ります。夢のレンズと思われるかもしれませんが、遠近両用レンズにも欠点があります。遠近両用では光が遠くと近くに振り分けられるので、1か所のみの見え方を比べると、実は単焦点レンズに劣ります。
遠近両用眼内レンズは見え方の質にこだわるのではなく、見える範囲を拡げ、日常的に眼鏡を使いたくない人に向いています。
自費診療となり、高価です。ご興味がある方は遠近両用眼内レンズのページをご覧ください。

その他当院では遠方と70~80㎝が見やすく、保険診療の金額で使うことのできるレンティスコンフォートを導入しています。ご興味のある方はレンティスコンフォートのページをご覧ください。

患者様に一番合った眼内レンズ選びをご提案いたします。どうぞご遠慮なくご相談ください。

包眼科クリニック外観

医院名
つつみ眼科クリニック
医師名
堤 篤子
住所
〒179-0081
東京都練馬区北町2-22-8 サンテアネックス1F
電話
03-3933-0995
休診日
木・日曜日、祝・祭
交通
池袋から東武東上線15分 東武練馬駅南口徒歩1分